絵本の挿絵を学ぶ

子供に大人気の絵本ですが、最近では大人からも「癒される」「子供の頃とは違った受け止め方ができて新鮮」だと人気があるそうです。魅力的な挿絵が掲載された絵本は、画集の様に眺めるだけでも楽しめますし、インテリアとして部屋にディスプレイする人もいるそうです。自分で絵本を作ってみたいという人も増えており、自費出版で絵本を出したり、出版社に持込をする人もいるようです。
絵本の挿絵は、言葉どおり「絵」の本の挿し絵ですから小説の挿絵よりも絵の持つ比重は高いようです。小説が言葉で別世界に連れて行ってくれるのならば、絵本はその絵で別世界へ連れて行ってくれるものだとも言えるかもしれません。
別世界に連れて行くような力のある絵を描くには、「主人公を始めキャラクターに魅力がある」「挿絵で内容が自然に想像できる」などの点が大切になるでしょう。
自分が好きな絵本を、「自分だったらどんな挿絵を描くか」と試してみるのも効果的な練習方法になるそうです。その上で改めて元の本と比べてみると気付ける点が出てくるそうです。
絵本読者層の多くは子供ですから(大人向けの絵本もありますが)、子供にも分かりやすいというのも重要なポイントになるそうです。
通信講座や専門学校でも、絵本などの挿絵を学べるコースを選択できるところがあるようです。絵本専門誌などでは、読者からのイラストを募集し掲載しているものもありますので、参考にしてみるのも良いかもしれません。